2009年11月8日日本屋根経済新聞

 

丸大鉄工
下地不要の折板
住宅用に開発、来春発売

金属屋根材の製造販売を行う丸大鐵工(株)(静岡県磐田市、長松孝俊社長 電話0538-35-1331)は、50年というロングライフで流通している折板屋根材を戸建住宅用に改良し、「ワンダフルルーフ福瓦」として来春の発売を開始する。
下地不要が最大の特徴で、軽量で高強度構造のため、下地材を大幅に削減できたぶん住宅屋根材としての最安値を更新した。幅600mmで長さは10Mまでを継ぎ目なしの1本屋根で供給可能という。素材は耐久性が非常に高いカラーガルバリウム鋼板。オプションの「音無し制振シート」により雨音の静音化にも発揮。

施工が数時間で終わってしまい、材木住宅など筐体を濡らしたくない場合であっても施工性能を発揮する。施工性は高く50年もの流通性があり浸透しているほかDIY(日曜大工)でも取り付けが可能なほどに容易である。

製品の山高さは88mm、板厚は0.5〜0.6mmで軽量性もアピール。さまざまなカラーがあり和、洋のどちらの意匠にも対応する。「体感していただかないと、これは実感できない!」と、年に1度はキャンペーンを行っている。